以下は実際に使用した結果ではなく、あくまでカタログスペックを見ての評価。

• オリジナル同様強力な主砲性能
• オリジナル同様50秒間特殊主砲を放つオプション持ち
• 空母の与ダメ5％上昇バフ持ち

オリジナルのタシュケントに比べて主砲性能が落ちた代わりに、空母バフを手に入れたような性能。
元々のタシュケントが強いのでそれと類似した性能という時点で十分強いことは約束されているはず。
空母与ダメ5％アップはうれしいけど、タシュケントに求めるような性能ではない気がするので、オリジナルのタシュケントの方が強い気がするが……。

• オリジナルとは異なり、ランダム要素のあるスキルがない
• 確定発動の特殊攻撃持ち
• HPに応じて効果が変わるスキル持ち
• 当然重装甲

使わないとわからないが、オリジナルを超えてトップ艦船勢に匹敵する火力があるかもしれない。
オリジナルと違ってランダム要素がないのはプラスポイント。
どちらかといえば演習向けのスキルのようにも見えるが演習ではきつい気がする……。

• オリジナルと違った形で、高火力・高耐久を兼ね備えている
• 主砲砲座+1の重巡
• 相手の被ダメ上昇デバフ持ちなので、単体だけで完結した強さではないところがオリジナルと異なる
• シールド持ちなのは変わらない
• 相手にダメージを与えるシールド持ち

オリジナル同様、高火力・高耐久を兼ね備えているように見える。弾幕も似たような感じ。
オリジナルが単体で完結した性能なのに対して、こちらは他者依存な強さがある気がする。
弾幕を防ぐシールドはうれしいが、相手にダメージを与える方のシールドは狙って使えるような感じではないので微妙な感じ。自爆ボート処理用？

• オリジナル同様戦闘機数6という圧倒的な制空値への貢献力
• スキル効果はランダムなので安定しないが、1つ1つはすべてそこそこ強い
• ランダム効果は、相手の回避ダウン、前衛か主力の与ダメアップ、前衛か主力の被ダメダウンのいずれか
• 当然重装甲
• オリジナルと異なり、追加特殊攻撃持ち

オリジナル同様の戦闘機数が制空値へ大きい貢献をしそう。
ただ、オリジナルのように前衛防御に特化した性能ではなく、追加航空攻撃持ちな点も含めて、ある程度フラットになったような性能に見える。

• 20秒ごとに特殊弾幕確定発動
• 対空を引き上げるスキルを2つ持つ
• 前衛の命中・速力を上げることも出来る

イマイチこれ、という強さを感じられない。
オリジナルのダイドーを使ってないので強いのか弱いのか分からない……

• オリジナルが持っていた空母の与ダメアップバフは持っていない
• 自身の弾薬を一定確率、一定間隔で変更する

オリジナルよりレアリティが下がる形で登場。
オリジナルの持っていた強みが無くなり、正直微妙な性能にしか見えない……。

• 複数の特殊弾幕もち
• μ依存のスキルは無し
• 性能自体は高くはなさそう

オリジナルよりレアリティが下がる形で登場。
潜水艦にアルバコア以外のμがいないのに加えて、彼女自身もμとしてのスキルが無いのでイマイチ実装した理由が分からない。

• まだ情報なし

・1周あたりの戦闘数：雑魚艦隊3戦、エリート3戦、ボス1戦
・データ標本数：200戦程度

• 資金：203.69

• N艦：4.86
• R艦：0.38
• SR艦：0.07

• N箱：1.63
• R箱：1.46
• SR箱：0.87

• SR設計図：2.19
• SSR設計図：0.21

• Nパーツ：2.83
• Rパーツ：2.83
• SRパーツ：8.99

流星目当てでSP5周回中。
t3パーツの排出率は悪くはない。
ただ今回周回中に気づいたが、特にエリートのt3パーツドロップ数が、その周回範囲内である程度傾向が決まっているように見えた。（ほぼ間違いないと思う）
つまり、その周回中、最初の1戦でパーツを4つ落とすと、他の2戦でもそれと同じくらい落とすし、逆に最初の1戦で0個だと、その後の2戦でほぼ落とさない。
ドロップのシード値は海域開始時点である程度決まっているのかもしれない。

別記事で記載。