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ブイブイブイテューヌプレイ日記
作成日:2020-08-07
最終更新日:2020-08-07
記事の文字数:2516
ブイブイブイテューヌプレイ日記
※ツイッターの埋め込み動画の音量でかいので、閲覧時は注意
つい先日発売されたネプテューヌの新作「ブイブイブイテューヌ」のプレイ日記。
ネプテューヌとVtuberがコラボしたような感じのアクションRPG。
ゲームシステムはどちらかというと、シューティングの寄りの三人称視点でのアクションゲーム。
初期のプレイアブルキャラクターは6人で、6人中5人が遠距離タイプ。ネプ勢に至っては全員遠距離。
だからシューティング寄りのシステムなんだと思う。
ゲーム画面は↓。
各キャラごとに武器の性質が異なる。
シナリオを進めていくとさらにプレイアブルVtuberが2人加わるらしい。片方は接近タイプで、もう片方はやはり遠距離タイプ。バランスェ。
DLCで「キズナアイ」と「斗和キセキ」という現実にいるVtuberがプレイアブルになるらしい。いるはーとェ。
ネプ勢とVtuber勢でも仕様が異なり、例えば、
という違いがある。
攻撃力が高いノワールやブランを攻撃役に、手数が多いネプや足止めができるベールをサポートにしたりなど役割を持たせた方がプレイは楽そう。
また、相手の強力な攻撃はネプ勢で受けて、連続攻撃はVtuber勢で受けるとよさそう(逆で受けるとがりがり体力が削られる)。
ボス戦は良く分からないけど、通常の雑魚戦と少し仕様が違う。↓
優勢、劣勢で状況が変わるらしいけどイマイチ良く分からない。
ベールのキラメキを上げて足止めしつつ、攻撃力特化させたノワールかブランで相手を攻撃すればいいんじゃないかな。
まだ少ししか触ってないけど、大体こんな感じ。
「アンチ」によって滅ぼされかけている異次元の電脳世界「ヴァーチャランド」の女神が、ネプテューヌたちと(多分こちらの世界の)Vtuber「MEWTRAL」を救世主として、ヴァーチャランドに召喚するところから始まる。
「アンチ」に捕まったVtuberたち(いるはーととか多分ホロライブ勢とか)を助けながら、元凶である惑星「OWANDAL」の敵たちを倒していく。
ゲームに出演しているVtuberの一覧はこちら
Vtuberとのコラボ(?)作品なだけあってやたら実在のVtuberが出てくる。
最初はいるはーとが箱にされるところから始まり、マップ読み込みのロード画面やダンジョン内や街の中でもやたら出てくる。再序盤はやたらいるはーとだらけ。
↓はローディング画面。いろんなVtuberたちが自己紹介している。この一日ですごくVtuberに詳しくなった気がする。
ダンジョン内の電光掲示板や、戦闘中にスワイプでVtuberが出てくる。出てくるタイミングによっては邪魔。たまにアイテムくれる。
街中ではVtuberたちの実際に投稿した動画?が流れている。
ちなみに今作では武器やアクセサリといった装備品は無いようで、代わりにVtuberが入った箱を装備する。このキャラは攻撃用とか考えながら装備するといいと思う。
ゲームシステムが複雑に思えるのは慣れればいいだけだが、単純にアクション性が良くないのはいつものコンパイルハート。
味方の動きもそうだけど、敵のAIも微妙なのもいつものコンパイルハート。
あとADVパートのテンポが悪い気がする。いつもはそんなに気にならないのに。スキップくらいの早さでちょうどいいというのが不思議。
アクション性が微妙なのはアクションゲームとしては致命的だけど、本作はいいところも多いと思います。
概要
つい先日発売されたネプテューヌの新作「ブイブイブイテューヌ」のプレイ日記。
ネプテューヌとVtuberがコラボしたような感じのアクションRPG。
ゲームシステム
ゲームシステムはどちらかというと、シューティングの寄りの三人称視点でのアクションゲーム。
初期のプレイアブルキャラクターは6人で、6人中5人が遠距離タイプ。ネプ勢に至っては全員遠距離。
だからシューティング寄りのシステムなんだと思う。
ゲーム画面は↓。
ゲームはこんな感じ…まぁいつものコンパイルハートやな #VVVテューヌhttps://t.co/w89uuX7wHi pic.twitter.com/IDFGek1Nbg
— noon (@rinsyan2013) August 6, 2020
各キャラごとに武器の性質が異なる。
- ネプテューヌ:威力が弱い代わりに連射が効くライフル。
- ノワール:連射が遅めな代わりに威力が高いライフル。
- ブラン:溜め撃ちが可能なライフル。
- ベール:射程が長く相手をスタンさせる効果を持ったライフル。一度に複数弾発射する。
- ミイ:剣で攻撃する、初期キャラでは唯一の接近戦タイプ。
- ユウ:弓で攻撃する。どちらかというとサポートタイプだと思う。
シナリオを進めていくとさらにプレイアブルVtuberが2人加わるらしい。片方は接近タイプで、もう片方はやはり遠距離タイプ。バランスェ。
DLCで「キズナアイ」と「斗和キセキ」という現実にいるVtuberがプレイアブルになるらしい。いるはーとェ。
ネプ勢とVtuber勢でも仕様が異なり、例えば、
- ネプ勢は常に一人で行動するのに対し、Vtuber勢は一人プレイアブル、もう一人がCPUとコンビで行動する
- ネプ勢は○ボタンで高速滑空移動、Vtuber勢はショートダッシュをする
- ネプ勢は体力がライフ制で、相手の攻撃力がどんなに高くても一定回数攻撃を受けない限りやられない。代わりに全員でライフを共有。Vtuber勢はオーソドックスな体力制で、全員で体力で共有することもない
- Vtuber勢は相手をスキル技で倒すことで最大MPが一時的に増える。ネプ勢は単に倒すだけで増える?(どちらもMPは自動回復)
- ネプ勢はキラメキというステータスを持ち、そのステータスが高いと相手の動きを一時的に止めることができる
という違いがある。
攻撃力が高いノワールやブランを攻撃役に、手数が多いネプや足止めができるベールをサポートにしたりなど役割を持たせた方がプレイは楽そう。
また、相手の強力な攻撃はネプ勢で受けて、連続攻撃はVtuber勢で受けるとよさそう(逆で受けるとがりがり体力が削られる)。
ボス戦は良く分からないけど、通常の雑魚戦と少し仕様が違う。↓
めもhttps://t.co/w89uuX7wHi pic.twitter.com/QPceUNcEw1
— noon (@rinsyan2013) August 6, 2020
優勢、劣勢で状況が変わるらしいけどイマイチ良く分からない。
ベールのキラメキを上げて足止めしつつ、攻撃力特化させたノワールかブランで相手を攻撃すればいいんじゃないかな。
まだ少ししか触ってないけど、大体こんな感じ。
あらすじ
「アンチ」によって滅ぼされかけている異次元の電脳世界「ヴァーチャランド」の女神が、ネプテューヌたちと(多分こちらの世界の)Vtuber「MEWTRAL」を救世主として、ヴァーチャランドに召喚するところから始まる。
「アンチ」に捕まったVtuberたち(いるはーととか多分ホロライブ勢とか)を助けながら、元凶である惑星「OWANDAL」の敵たちを倒していく。
Vtuber
ゲームに出演しているVtuberの一覧はこちら
Vtuberとのコラボ(?)作品なだけあってやたら実在のVtuberが出てくる。
最初はいるはーとが箱にされるところから始まり、マップ読み込みのロード画面やダンジョン内や街の中でもやたら出てくる。再序盤はやたらいるはーとだらけ。
↓はローディング画面。いろんなVtuberたちが自己紹介している。この一日ですごくVtuberに詳しくなった気がする。
ローディングガチャでやっと出た #VVVテューヌhttps://t.co/w89uuX7wHi pic.twitter.com/wWS8fCaI5A
— noon (@rinsyan2013) August 6, 2020
ダンジョン内の電光掲示板や、戦闘中にスワイプでVtuberが出てくる。出てくるタイミングによっては邪魔。たまにアイテムくれる。
ちょいちょいいるはーとが出てくるせいでさっき被弾した #VVVテューヌhttps://t.co/w89uuX7wHi pic.twitter.com/fRmBBgR34N
— noon (@rinsyan2013) August 6, 2020
街中ではVtuberたちの実際に投稿した動画?が流れている。
ゲームはともかくこういうコンセプトに従うところは素直にすごいと思う #VVVテューヌhttps://t.co/w89uuX7wHi pic.twitter.com/TI4VDOAFF4
— noon (@rinsyan2013) August 6, 2020
ちなみに今作では武器やアクセサリといった装備品は無いようで、代わりにVtuberが入った箱を装備する。このキャラは攻撃用とか考えながら装備するといいと思う。
いるはーとさん箱になりました報告をするな
— いるはーと (@ileheart_ch) August 6, 2020
悪いところ
ゲームシステムが複雑に思えるのは慣れればいいだけだが、単純にアクション性が良くないのはいつものコンパイルハート。
味方の動きもそうだけど、敵のAIも微妙なのもいつものコンパイルハート。
あとADVパートのテンポが悪い気がする。いつもはそんなに気にならないのに。スキップくらいの早さでちょうどいいというのが不思議。
アクション性が微妙なのはアクションゲームとしては致命的だけど、本作はいいところも多いと思います。
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