セールスフォース-Spring'21-便利なアップデート
作成日:2021-02-23
最終更新日:2021-02-23
ダッシュボードの条件をURLで変更できるようになった

ダッシュボードの条件がURLパラメータで変更できるようになった。
例えば元々の条件が以下のダッシュボードがあるとする。

このダッシュボードのURLに以下のようなGETパラメータを追加する。

fv0は1個目の検索条件の値を変更するという意味。fv1なら2個目。

すると条件の値が「test」という風に変わる。
これを使えば今まで部署や支社ごとに作り分けていたダッシュボードを一個作るだけでよくなる。

ちなみにレポートとは異なり「fc」(比較演算子)や「fn」(条件項目)を指定することはできない。
あらかじめダッシュボードで設定しておいた条件に基づいてそれらは決まる。
参照先にアクセス権がない場合、参照項目の名前が表示されなくなった

今まで子レコードの参照画面が見た時に、参照先へのアクセス権のあるなしに関わらず、参照先項目の「名前」だけは見られてしまっていた。
これによって例えばパートナー会社に自社の取引先が見えてしまう可能性があった。

この取引先に対するアクセス権がないにも関わらず、名前が見えてしまうため、取引先が分かってしまう。
しかしSpring'21から、共有設定の以下の設定を変更することで見られないようにすることができる。

チェックを入れると、取引先の名前が見られなくなる。編集画面では「不明なレコード」と表示される。

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